
ある夏
暑い日が続く
小学生のころの夏を思い出してみた。
7月20日から夏休み
毎朝、ラジオ体操
6時30分は、涼しかった。
母の実家、奥出雲町に泊まりに行くと、
そこの近くの寺の庭で、ラジオ体操に参加した。
全国どこに行っても、ラジオ体操をやっている場所があり、
オープン参加して、カードに判をついてもらった。
7時頃まで、友達と無駄話をして過ごし、
家に帰って、朝ご飯を食べ、テレビを見たり、遊びに行ったり、
気が向けば、「夏休みの友」に手をつけたり、
自由に過ごした。
夏休みの自由研究という宿題があったが、
今になって考えてみれば、
私が小学校時代は、行動範囲にたくさん職業人がいて、
毎日が、職業見学のようで、
そこら中に、自由研究の材料があった。
例えば、近所の魚屋さんで、
小鯛やトビウオを捌くのを観察したり、
豚肉屋さんのおじいさんが、
肉やハムを切る前に包丁を研ぐのを観たり、
誰にも言われずに、社会見学し、
時には、体験したりもした。
夏休みは長く感じたが、
みたり、試したりすることも沢山あって
飽きることはなかった。
楽しかったなぁ。
かつらのフセ





